労災と職場いじめ・・・。

【NEWS】労災認定:「過労」過去最多 背景に「職場のいじめ」、「解雇」に次ぐ件数 
          仕事のストレスによる過労うつ、過労自殺の労災申請数が過去最多となっ た。長年労働相談に取り組んでいる日本労働弁護団(会長・宮里邦雄弁護 士)は、職場でのいじめの急増が背景にあると指摘する。

 同弁護団によると、最近は長時間労働を背景にした、いじめの問題が相談 の約2割。同弁護団は「過去に経験したことのない異常事態」とみる。相談 からは、いじめや長時間労働などが絡み合い、心を病んでいく労働者の姿が 浮かび上がる。

 同弁護団が93年から実施している全国一斉の電話での労働相談による と、00年以降は残業、解雇・退職、賃金不払いが相談の7割。

ところが05年になると職場でのいじめ相談が全体の約18%(前年8%)と急増、 06年に入っても傾向は変わらず、解雇の23%に次いで19%を占めている。

 具体的には、「残業は月100時間以上あるが、会社から『残業代が一定 程度を超えれば無能とみなす』と脅された」(東京、電機メーカーの40代 男性)や「毎日終電で帰り、昼食、夕食の時間もない。土日も出勤で風呂も 買い物の時間もない」(東京、デザイン会社の女性)などの声が寄せられて いる。

 弁護団では、6月3日に全国23カ所で電話相談「残業・労働トラブルホ ットライン」を実施する。各地の電話番号など問い合わせは同弁護団 (03・3251・5363)。


2006/06/01, 毎日新聞 朝刊


※ 派遣丸の思い

 確かに現場によってはひどいところもあり、また派遣やパートが増えてきたことによる勤務して体系によっての力の差を、勘違いしている正社員が多いのがひとつの理由だと思う。会社にとってもっとも大切なのが人であることは、どの経営陣も周知の事実で、それを思わないのは、ごく一部の出来ない正社員かと。そのしわ寄せが雇用差別的な形で、派遣社員やパートに来ることは許されるべきではない。

少しずれてしまったが、本当に上記のようなずさんな管理を、会社側が許すのかどうかが真っ先に疑問になる。事実、いろんな現場を見てきたが、聞いたこともない。ごく一部のできない人間の会社に対する不満を新聞社にぶつけたように思えてならない・・・。


posted by 派遣丸 at 19:57 | Comment(1) | TrackBack(1) | ニュース
この記事へのコメント

     失礼いたします  
  「 いじめ・勝利法則」 のご案内です 
        ご笑覧ください。
     http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
Posted by  安達三郎 at 2007年08月31日 06:28
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