氏名・住所・連絡先・職歴・学歴とはちがい個性を発揮でます。
今回は右側について詳しく説明してみます。
いろいろな項目別にしてみました。
【資格】
・どの資格を何時とったのか明確に。
・何を取ったかより、何故取ったかが重要。
・質問に答えられるように、動機付けをしておくとベター。
【趣味・特技】
・ありきたりの答えよりも、本当のことを書いたほうが印象がいいことが多い。
・さらに、何故それを特技や趣味としているのか少し添えるとベター。
【志望動機】
・ある程度素直な意見をぶつけたほうが好印象になることが多い。
・学歴や資格に訴えない、前向きな動機は受けがよいことが多い。
・もっとも個性を出せる所。思い切って自分を出してみよう!
ウソを書いて採用されるよりも、本当のことをぶつけて受かったほうが後悔がすくない。
ある程度常識の範囲内で個性を出してみよう!
無礼にならない程度なら、最近の人事担当者の受けは悪くないはず。
学歴や資格にとらわれない、前向きで柔軟な人材を求める事が多い (未経験の場合)
経験を重視する中途採用なら、何が得意で何が苦手か明確にしておけば
面接の時に「自分をよく認識している人」だと判断されやすい。
とにかく、小手先のテクニックよりも情熱をもって面接をうけよう!